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麗の秘密
男「麗坊ちゃん迎えに上がりました」
麗「じゃ帰るね」
優恵以外「おう!またな」
すると麗は男と一緒に車に乗り込み帰って行った
優恵「あの人は何者何ですか?」
将「知らないの?佐々木麗佐々木財閥の次期社長だよ」
優恵「えっ?あの音楽界の頂点にあるプロダクション佐々木財閥ですか?」
充「そうそれ!今のが召使いの葵さん。麗の世話係」
優恵「すごいですね。なんかビックリです」
将「だろうね~でもギルティーやろうって言ったのあいつと華音だからな。まぁ明日放課後屋上来てよ。練習するから」
優恵「はい!!頑張ります」
充「じゃまた明日ね優恵ちゃん」そう言うと三人は学校を後にした
優恵はただあの五人はただもんじゃないと感じたのだった
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