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「、、、優哉君の近くになれなかった、、、」 明菜が下を向いてしょんぼりしている 「そりゃー、優哉の隣になるなんて、40分の1位の確率なんだから仕方ないって!」 『そうだよ!私達が協力してんだから上手く行くって!!』 私達は明菜の肩をポンっと叩いた 「そうだよね!!よし!がんばろう!!」 「そうそう、その調子!!」 私達はホクホクした気分で家に帰った
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