8人が本棚に入れています
本棚に追加
コトコトコトコト
うしろから誰かが着いてきてるような気がする
キラ「誰だ!?」
「ミャーオ」
キラ「猫か・・・・なんてな!!」
手に持っていた石を壁めがけて投げた
「なかなか鋭いですね」
キラ「だれだお前!?」
俺はビックリしながら聞いた、なぜなら壁からすけて出てきたからであった
「貴方だけが力を持っている訳じゃないのよ」
キラ「俺の力を知ってるのかお前は!?」
「いいえ、貴方の力異例中の異例能力なの」
キラ「ほう、俺の能力はなこれだ!!」
とっ、いいながら地面に手を着いて地面を削った
そして、手から火の弾を作り出した
「属性は火ですか、政府はこんな奴の何処が危険なのか」
キラ「お前はまだこの力の凄さに気づいていない・・」
火を手の平で吸収し、さらに地面を削り始めた、さっきよりも広い範囲を!!
「もしかして!!」
キラ「そうさ、俺の能力は吸収した物のエネルギーを他のエネルギーに換える能力だ!!」
と言い片手に電気だけで出来た剣を握っていた
ラル「・・・・・・政府が危険と言っている意味が分かったは」
キラ「さっきから政府てっなんだよ!?」
ラル「貴方は政府の危険人物に認定されています」
キラ「なに!?」
最初のコメントを投稿しよう!