裏虹小説

幸徹

ライブ終了後

『てっちゃん今日感度良かったなぁー』
とニヤケながら話す
小悪魔ヴォーカルhyde

『なん？テツ感じてたん？』
hydeの言葉に悪ノリする
猫口ギタリストken

『なっ//感じてへんわっ』

『そないな事言うても
腰撫でた瞬間ビクってしとったでー』

『やっぱ感じてたんやエロいなぁ～』

『触る方がエロいやろ‼』

『あれは単なるスキンシップやもん🎵』
明らかにセクハラである

『スキンシップやスキンシップ🎵』
と言いながらtetsuの腰に
手を回すken

『ちょっkenﾁｬﾝ何する気…』

『スキンシップやでー☆
なっ🎵hyde』

『なっ🎵』
hydeもtetsuの身体に触り始める

『ちょっ💦ホンマに止めーや２人とも』
さすがに焦り始めるtetsu

(こないな姿みられたら
ユキに何されるか分からへん…)

『う…ユキに蹴られるで‼』

『大丈夫②ユッキー当分帰って来ーへんから🎵』

『そう②🎵今頃ドラム叩いとるでー』

『嫌やぁ…ユッキー‼』
大声で愛しい人の名を叫ぶ