裏虹小説

幸徹

『じゃあ…まず慣らさないとね…』
自分の指を舐めtetsuに
いやらしく微笑む

『……っ』
yukihiroの表情をみた途端
全身に疼きが走るtetsu

『どうしたの？…tetsu君』
耳元で囁く

『んっ……//』

『ホント敏感だね…』

ヌプ

『んぁ…』

ぐちゅぐちゅと音を立て
ナカを掻き回す

『はぁっぁっ』

『可愛いよ…tetsu君』

『ぅぁぁっぁ』

『早くtetsu君のナカに行きたいなぁ…』

指を三本挿れ
バラバラに動かす

『やぁっ…っん…ぁぁ』

tetsuの性感帯を激しく突き

『やぁぁっぁん』

ヌプ

イきそうなtetsuのナカから指を抜く

『はぁぁっ』

『気持ち良かった？』

『はぁ…』

『tetsu君？』

yukihiroに抱き着き甘い声で

『やぁ…ゆきぃ足りひん…』

『…どうしてほしい？』

tetsuのヒクつく秘所に
指を這わす

『ぁぁん…ユキがほしい//』

『僕のナニがほしいの？指？』

ズプ

『やぁぁっ…ちゃ…うっ』

『違うの？』

『じゃあナニ？』

ヌプ

『ん…ぁっ』