僕だけの…

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『ぁっ…ぅぅ…ユキ』 『気持ちいい?テツ君』 『ややぁ…ユキ…っ』 テツに目を向けると 手首を鎖で拘束され 秘部には異物が蠢いている 『テツ君が言う事聞かないのが悪いんだよ?』 『っ…ぁぁっ!』 『僕のテツ君…もっと鳴いてよ』 『ぁぁっ…やぁっ…や』 愛する人ではない機械による快楽に抵抗するテツ 『嫌じゃないだろ?ココこんなにしてさ』 リングで締め付けられているモノを軽く弾く 『ぁあっ…あ゛』 逝けない苦しみに顔を歪め喘ぎ叫ぶ 『ホント淫乱だね…他の男にもそんな顔してるの?』 首がちぎれそうなぐらい 横に振るテツ 『ユキっ…ぁ…ユキ…』 『何?』 『俺は…ぅっ…ユキだけ…』
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