学園モノ

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『確かねぇ…』 何かを探し始める 『あ、あった』 ユキヒロが取り出したのは 『先生…それって…』 恐る恐る聞く 『バイブだよ』 『いゃや!』 異物に怯え拒むテツ 『気持ちいいよ…きっと』 スイッチを入れ 秘所に軽く押し付ける 『やぁぁっ…ぁっ』 喘ぐ度にとめどなく流れる白濁の液体 『気持ちいい?』 『ぁっぁっ…やぁ』 液体を塗り付けバイブを 奥に挿れていく 『やぁっやぁぁ…』 『全部入ったね』 モノを上下に擦りながら 呟く 『ぁぁ…ぁっゃぁ』 『美味しそうに食べてるよテツ君のココ』 秘所の周りを指でなぞる 『ぁっ…はぁぁ…』 収縮するテツの秘所 『ぁっ…もぅ…』 ズルっ 『ぁあっ…!』 逝く瞬間に 中のモノを抜かれる 『やぁ…何で…ユキぃ』 『だって嫌なんでしょ?』 冷ややかな笑みを浮かべる 『嫌やない…から』 小さな声で呟く 『何?』 『ユキ…もっと…』 泣きそうになりながら 必死にユキヒロに伝える 『だから何?』 『もっと…シテ』 羞恥に顔を紅に染め俯く 『淫乱だね…』
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