学園モノ

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テツの顔を上げ 噛み付くように口づける 『ぁっんんぅ』 舌を絡ませ 深く口づけてゆく 『ぁんんっぅ』 『はっ…ユキぃ』 物欲しげな顔で ユキヒロを見上げる 『欲しい?』 口端を吊り上げ囁く 『…欲しい』 『たくさん鳴かせてあげる…』 耳元で囁き軽く口づける 『んっ…』 腰を掴み腕を首に回させ テツの中に押し入る 『ぁあっ…ぁっ』 先程までバイブが入っていたため すんなりと入ってゆく 『あぁ…ユキぃっ』 『っ…そんな締めないでよ…テツ』 低い声で呟く 『やぁぁっ…ぁあっ』 全部入った所で 激しく奥を突いていく 『ぁあっ…はぁぁっ』 コンコン 『っ!!』 誰かが ドアをノックしている 『先生居ますかー?』 ユキヒロは口を歪め 激しく奥を突く 『っぁ…ぁぁ』 必死に声を抑え 唇を噛み締める 『居ないのかな?』 『ぁっぅ…ぁっゃ』 生徒は去って行った
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