学園モノ

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『やり過ぎたかな…』 1度達した後 テツの姿に煽られ ユキヒロは3回連続 中に出した そのためテツの中から 白濁した液体が零れている 『んっ……ユキぃ?』 『テツ君…大丈夫?』 『んー……』 もはや眠っているのか 起きているのか分からない状態である 『凄い出てくる…』 手慣れたように処理をしながら呟くユキヒロ 『ユキぃ……?』 『何?』 処理を済ませ テツの問い掛けに答える 『好き…やでぇ…』 ぽわぽわしながら 嬉しそうに微笑み呟く 『僕も好きだよ…テツ君』 ギュッと強く抱きしめる 『すー…すー…』 『寝ちゃった』 『たまには良いかもね』 テツの寝顔をみつめながら抱きしめ横になる 『おやすみ…テツ君』 終わり
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