第一章 大特訓‼
17/19
読書設定
目次
前へ
/
63ページ
次へ
暫く思案を巡らせていたが、やがてスミスはある考えに至った。 直接聞くしかないか 「通信を繋いでくれ、すぐに向かう」 「了解しました」 キリンは一度敬礼してから退室していった。 「さてさて…また一波乱ありそうだ…」 通信室 「繋がったか?」 「先程、今司令に代わります」 そう言うと、オペレーターはスミスにマイクを渡した。
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!