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水月は突然ありえないこうけいをを見て驚いた!
ビシ―ツ!
桜異『ハォぐらっチャオ――すツ」
水月は想わずストレートマッハパンチで桜異を吹っ飛ばしてしまった…
桜異『そ…そうこなくっちゃな……』パタり…
水月『し、しまった💦つい反射的にやってしまった…だ、大丈夫かサクライ?💦』
桜異は床に倒れ込んでいた。
桜異『…はっ!ここは!?』
水月『お前んち…だ💧』
桜異『そか、オレんちかぁ(笑)アハハ……て!?もうこんな時間かよ!急がねぇと学校に遅刻しちまう💦行くぞミツキ!』
水月『う、うん!』
桜異と水月は急いで階段を降りていった…
するとキッチンから香ばしいバタート―ストの臭いがした。
恋華『あ、お兄ちゃん!やっと起きた💧…ト―スト用意しといたから食べてネ!あたし今日、日直だから先行ってるネ~』
彼女はサクライの妹の桜異恋華。髪の毛はややアシメで揉み上げの部分が少し伸びている。そして妹好きにはかかせないピン止めをしている。by桜異
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