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春が来て
夏が来て
秋が来て
冬が来て
また春が来る
巡る時間(とき)の中で
君と僕はその時間の中を生きている
君と逢い 僕と逢う
時間の流れは儚い
だから君と僕が出逢えたのは運命だったんだ
春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て
また春が来る
君と逢えた事が僕の永遠(とわ)
君の一つ一つの行動が僕を生かす
だから笑っていてよ
僕は君の笑顔で 何度も助けられたのだから…
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