狭間の世界
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見慣れたいつもの道。俺はいつもどうり見慣れた曲がり角を曲がった。 そして角を曲がったとき、いきなりトラックが出てきた! 「うぁぁぁぁ!!」 とっさにハンドルをきったが遅かった。俺の体はトラックに吹き飛ばされた。 ?―-― ここはどこだ? 見たことも無いような世界が目の前に広がっていた。 どこまでも続く道。 いや、これは道と言えるのだろうか?
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