第1章 出会い

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今日オレゎ親友のたけしと学校の下見にきていた。 「おい、あの子可愛くね??」とたけしが言った。オレ達ゎ高跳びの練習をしている1人の女の子をみていた… オレゎなぜか知らないがみとれてしまっていた。 すると…その子が近づいてきた。 「…なに見てんのよー、集中できないでしょ!!」と。 なんと言っていいのかわからず『さよなら』とだけいい オレ達ゎ逃げるようにしてはしりさって行った…。 ・・・「じぁなーまた明日学校で!!」こうしてたけしと別れをつげた……。 明日ゎ入学式かぁ…早く帰んないとおばさんに怒られるなぁ(^_^;) あの女の子かっこよかったなぁー…また逢えるかなぁーとあの子の事を考えながら帰った。 「今日からここがあなたの部屋ね(^_^)…きたなくしたらダメだからね!!」 『 わかってるよ!!これからお世話になります。お隣さんにあいさつとか行ったほーいいの?』 「こちらこそ(*^_^*) そーね…早めに行ったほーがいいわよ!!」 『わかった!!いろいろありがと。』 「それじぁ今日ゎ、寝なさい!!…それぢゃ。」 ……ガタン。 あいさつゎあしたでいいか… そろそろねよ。 ・・・カチャ。 ・・・入学式当日・・・ やっべー寝坊した(-_-;初日そうそうから最悪… 「となりの子ゎもお行ったわよ!!間に合うの??」 『寝坊したんだ。…行ってきまーす!!』 やっべー遅刻する… 「そら~待ってくれー…。なに急いでんだよ!!まだ1時間もあんのにーしかもどこいく気だったんだよ。」 『どこって学校だよ!!ザビエルに怒られるぞ。』 「今日入学式だぞ??」 『あっ、そーだった……。』 「やっぱバカだな~ ははは。」 と笑いながら登校していた!! … どん…きゃっ。 あ~ゴメン。 あれきみゎ・・・。
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