第2章 仲間そして強敵
2/21
読書設定
目次
前へ
/
75ページ
次へ
チュンチュン… 『ん…』 目を閉じていても伝わる日の光、聞こうともせず聞こえてくる鳥の囀ずり。 あぁ…なんて清々しい朝… オレはそんなことを考えながらゆっくりと目を開くと… 『おはようございますV』 『…えっ?』 『はいっV』 『うっ…ぎゃあああ!?』 バチンッ あぁ…朝からいい音…って… 『っ…』 『あ…ごめん…』 『っ…///』 『…?』 『あっ…なんでもありません…』
/
75ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1155人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!