第2章 仲間そして強敵

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『(可愛すぎる…//上目遣い…グハッ←ヲイ)』 『なぁ…なぁってば…!』 『なんですか…?』 と僕は彼を見ると彼の顔が近くにあっておそi…おっと失礼。 『あんさオレまだココの学校よくわかんないから朝食食べるとこまで案内してくれない?』 それ以外も案内させるといつか危ないからな…; 『あぁ…はい喜んで!ではまず制服に着替えましょうか…』 『ん…そうだな…』 と言って彼は制服を用意すると僕の前で… 『よいしょ…』 ブーーーッ(鼻血) 今度こそおそi… 『うわぁ!?ちっちちち血が…;』 『あっすみません…なんだか急に鼻血が…』 はぁまったく彼には困ったものですね…(お前が言うな…
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