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それから一時間、街を出発した謎の男も山の入り口についた。
「おいおい、でかいな・・・登るのめんどくさいぞ・・・」
(早く行きましょ。街の人助けたいとね。)
「登るの俺なんだが・・・まあいいや、いざというときは頼むぞ。」
(わかってるわよ、このメイ様にまかせない❗)
「まあ、おまえを使わないほうがいいんだがな・・・」
男と剣は山の中に消えていった。
あとがき
男「ようやく、俺の相棒の名が出たな。しかし、ありきたりな名だな」
作「しゃあない、しゃあない」
男「なんかちがうキャラも出てきたな。」
作「今後出てくるかわからんけどな。」
男「なら出すなよ・・・」
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