サード山脈

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それから一時間、街を出発した謎の男も山の入り口についた。 「おいおい、でかいな・・・登るのめんどくさいぞ・・・」 (早く行きましょ。街の人助けたいとね。) 「登るの俺なんだが・・・まあいいや、いざというときは頼むぞ。」 (わかってるわよ、このメイ様にまかせない❗) 「まあ、おまえを使わないほうがいいんだがな・・・」 男と剣は山の中に消えていった。                                                                                               あとがき 男「ようやく、俺の相棒の名が出たな。しかし、ありきたりな名だな」 作「しゃあない、しゃあない」 男「なんかちがうキャラも出てきたな。」 作「今後出てくるかわからんけどな。」 男「なら出すなよ・・・」
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