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最強のライバル達
私の強さを聞き付けて、よその中学から、挑戦者がやってくる事も、くつくつ・・・?
いや、たびたびあった。
永遠のライバル達編その1
(山をまたいで来た巨人)
なんとその男は、195センチ、86キロ、○ん○18センチ(通常時)、ついでに足15文半
『アマゾンの大巨人』と呼ばれていたかは定かではないが、勝手に呼ぶことにした。
本当にデカイ相手だったが、デコピンにデカさはあまり関係なかった。残念!
永遠のライバル達編その2
(反則大将軍、花田)
無敗の私が、初めて負けるとおもった相手、デコを狙うふりをして、目を狙ったり、爪に塩や辛子を仕込む極悪非道の男である
だが、途中で転校してしまった。
『元気でやってますか?』
永遠のライバル達編その3
(独眼竜たけし)
たけしは、前日『目が、かい~』と言っていた。
次の日、独眼竜と呼ばれる事になる
ものもらい・・・だった。
永遠のライバル達編その4
(流血大王、出戸)
額がニキビだらけで、すぐに血がでる。キモイので、試合を断念した。
永遠のライバル達編その5
(サイコ山辺)
なんと、カレーのスプーンを曲げてしまう、デコピンにはあまり関係なかった。残念!
永遠のライバル達編その6
(マッハ・秀人)
朝の学校、弁当のフタを開けると、すでにメシが半分に!
バスの中で食うらしい
(超早弁王!)
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