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━━━ここは最強と名高いギルド<サンシャイン>
サンシャインの長い長い廊下を先程の少年が歩いている。
少年「ダル・・・・廊下長すぎ 」
そう言いながらも黙々と歩く少年
暫く歩くとひとつの扉の前で止まった
少年「爺・・・・入るぞ」
そう言って扉を開け入って行った
少年「・・・・今戻った」
爺「おぉ!!無事じゃったか<戦慄の鬼龍神>よ!!それより・・・爺とはなんじゃ爺とは!!儂にはのぉれっきとしたプリt「黙れ・・・・それと二つ名で呼ぶな」はい」
爺弱ッ!!
爺「冗談はさておき・・・・報告よろしく 真」
爺は今までのふざけた顔から真面目な顔に変わった
真「あぁ・・・・敵の数は少なかった・・およそ三万ぐらいだ<ジャスティス>一発で終わった」
爺「(三万で少ないって💧)うむ!!ご苦労さん!!
今日はもういいからサラのとこでも行ってこい」
爺はちょっと顔がひきつってた
真「コクン」
爺「というより真!!何時までその魔法掛けとくんじゃ?」
真「あ・・・・忘れてた」
忘れてたんかい!!
真「<解!!>ふぅ~じゃあな爺」
真はそう言って部屋を出て行った
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