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真はまたもや長い廊下を歩いていた
真「サ~ラッ!!」
真の目の前には金髪のロングヘアの美人がいた
サラ「あっ!!真この馬鹿また一人で任務行ったな!!」
サラはものっそいご機嫌斜めだ
真「いいじゃん!!あんな奴ら俺一人で十分十分」
真は笑いながらそう言う
サラ「そういう問題じゃないだろ!!なんの為の隊だ!!馬鹿」
真「あ~あ~聞こえない聞こえないそれより隊の誰かいる?」
サラ「あ~凛なら居るんじゃないかって!!またやるのか!?」
真「やるってなにを?」
サラ「そ、それはだな///え、えーとその//え、Hだ」
真「恥ずかしがって可愛い~笑」
サラ「う、うるさ~い////さっさと凛のとこでも行ってこい!!」
真「了解!!じゃ~ね」
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