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僕は学校のボランティアである離島へ行くことになりました。
これは学校が毎年夏休みを利用して行くもの!
その時はまた離島に行けると思っていたのでワクワクしていました。
僕たちは夜に保護者などから見送られながら高速船に乗り込み離島に向かった。
乗船した当初はみんなテンションも上がり先生に怒られながら船に揺られながら眠りについた。
そして翌日、目が覚めると船が止まっていた、途中で寄った離島の荷物の積み卸しをしていた、それから途中いくつもの島に寄り荷物を卸す。
そしてお昼頃に目的の島に到着！
十何時間も船に揺られていたので足元が覚束無い、そして島民の迎えが来てトラックの荷台に乗り込み公民館らしき建物に連れて行かれた。
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