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磨り硝子戸を開けると人の姿はなくさっきから聞こえていたジャーという音が更に大きく聞こえる。
その音はシャワーの音でした。シャワーがもの凄い勢いでガタガタと壊れんばかりに震えてました。
僕はそのままその場を離れ２人のもとへ行き、腰を抜かしている隆太を引きずり脱衣場の外へ
そして僕はそのまま階段を駆け下り一階の男子部屋に行きました。
その後、置いてきた２人も女子の部屋に残っていた男子とともに階段を降りてきた。
しばらくは、心臓のドキドキが治まらずなかなか眠れませんでした。
そして朝が来た…
いつの間にかに寝ていたらしい
そして僕はまた二階の風呂場に行ってみた
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