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アゲハ「ドラゴン、よくも私を縄で縛ったわね~、覚悟!!」
ドカッ、ボキッ、グチャ
ドラゴン「…参った。」(俺なんか悲しい…。つか、グチャの効果音はおかしいだろ…)
パタ… ドラゴンは息絶えた(フリをした)
チャラララッララ~。
アゲハはレベルアップした。
アゲハ Lv;6
HP:60
AT:48/DF:44
MT:50
シーラ「なんかめっちゃレベル上がってね?4だったのが6になったけど?」
アゲハ「いいのよ、どうせ後から面倒くさくなって書かなくなるんだから…。作者はそういう奴よ。」
シーラ「お前もな。」
アゲハ「あ!そだ。皆、助けに来てくれてありがとね♪」
ソラ「お礼はキスで…」
ボカ(アゲハの回しゲリ)
ソラ「…無念」
アゲハ「さっきときめいた私が馬鹿みたい…。」
私は大きなため息をついた。
カイ「お!このドラゴン薬草持ってるみたいやで?」
ソラ「いやここはやっぱり薬草よりポーションだろ!」
カイ「なんの話や…?」
アイテム薬草を手に入れた。
ミナヤ「あ、こっちにも魔法の杖が入ってるわよ。短剣もあるみたい!」
杖と短剣を手に入れた。
アゲハ「んじゃ賞金取りにいきましょ♪」
皆「「「「「おー!」」」」」
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