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1番
Aメロ
誰もいない静かな教室で、僕と君は静かに向き合っている。
Bメロ
最初はただのクラスメイトだった君。数学の時間、教科書を忘れると君は笑いながら見せてくれたよね。
サビ
いまでは、君と話すなんて心が破裂してしまいそうで、苦しくって、できない。でも話せなくても、君の笑った顔が今でも好きだ。
2番
Aメロ
ながれる、ながれる月日のなかで二人は、お互いを意識するようになった
Bメロ
僕からの返信の来ないメールを君に打つ。君があまり携帯を使わないのも知ってるけど…落ち着いて話せるのは、メールだけだから、僕は、返事を待つ
サビ
伝えたい伝わらない、この好きだと言う気持ち。愛したい愛されたいでも…君に言えないまま3年が経つ…
終幕サビ
どうしたら言葉にできるのかわからない僕の気持ち。でも、君に伝えたい本当の気持ち。
終メロ
今なら、言える気がするんだ。
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