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人間に限らず、地球に現存する生物は余さず『完成』している、という説を聞きました。私はそうは思いませんが、中々面白い考え方だとも思います。
では人間を例に、そうであるか考えて行きましょう。
今回はあくまでソフトに、息抜きになれば…と。
…無理かな(笑)
さて人間ですが…。
霊長類の王どころか、全生物の中でも現時点では最強であると言えるでしょう。
え? この前貴方がした話? ははは、あんな馬鹿な話、誰が信じるというのですか?
まあ個々の能力では野生動物、数の上や生態構造では節足動物に遠く及びませんが…。
器用さ、繁殖能力、知能。
これらが人間を最強たらしめているのでしょう。
では、上記した生態構造について。
今回はサクサク行きましょう。
人間て、以外と弱点多いんですよ。
一番解りやすいのは男性器でしょうな。攻撃されれば冗談抜きに、簡単に死に至ります。
ですので、くれぐれも真似しないよう…(苦笑)
さらに、以外に知られていないのが脇の下。
脇の下は発汗や体温調節に関係する、非常に重要な、またデリケートな部位なのです。
くすぐる程度ならば何の問題はありませんが、くれぐれも脇毛をライターで燃やしたりしてはいけませんよ?(笑)
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