幼い思い出

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‐保育園‐ 貴方は日課のように毎日、私のお家にチャイムを鳴らす。 ピンポーン♪ また今日もいつものようにチャイムを鳴らしに来たぽいっ(o^∀^o) 「秋ちゃん、また来てくれたの??」 「当たり前だよ…僕は詩音ちゃんの事大好きだから」 「秋ちゃんありがとう!」 子供ながら照れてしまったんだよ。 「だから、詩音ちゃん僕のお嫁さんになってよ。」 嬉しかった。
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