ブルーテント置くだけ(仮)

あの子と眺めた空は、どこまでも高く、深い青だった。

(ena)

8分 (4,505文字)

7 0

あらすじ

ある日、ガリベンは自分の足で、自分だけの世界を見に行こうと思った。   誰も見ようともしない世界。   何も知らない自分が、初めて何かを知ろうと思った時、ガリベンは一歩を踏み出したのだった。

タグ

タグは登録されていません

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません