日記

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自分が書いた作文にクラスの皆が笑いながら突っ込みを入れている中、自分はずっと顔を真っ赤にして下を向いていた。 先生が読み終わるまで地獄のような時間だった。 そして先生がようやく僕の作文を読み終えた。 読み終えると先生が「もう一度拍手しましょう」と言い皆が拍手した。
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