第四章 復讐
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「大切に思ってるなら、止めてあげなきゃその人は一生罪を重ねて生きていくことになるんだよ?」 「………そうかもな。」 「東条くんがそんな人だったなんてがっかりし……」 プルルルルル♪ 【犯人誰だか分かったよ。友里は東条を引き止めといて】 圭からのメールだった。 「犯人分かったらしいからもういいよ………」 「!?」 東条くんは整理を止めて急に部屋を飛び出した。
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