1年の頂点

2/8
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/37ページ
俺は体育館に向かった。 裕也「隼人、絶対に勝てな!」 俺「任せとけって。」 俺は何故かかなり燃えていた。 今まで喧嘩はかなりしてきたが、こんなに信頼されてるのが初めてだからだ。 利用されたりはしてきたが、こいつらは違う気がした。 例え俺が負けても、裕也だけは裏切らない気がする。 だから俺は、 俺「絶対に勝つ。」
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!