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俺はさらにジャンプして、真島の顔面にローリングソバットを決めた。
バキ
俺「代表ってこんなもんなのかよ。」
「前田~!!さすがぢゃんかぁ!」
裕也「さすが前田さん!!」
俺のクラスの奴等はかなり喜んでいた。
でも俺は正直物足りなかった。
クラスの代表ってぐらいだから、少しは期待してたのに。
まだ裕也との喧嘩のほうが楽しいと思った。
瀬良「隼人やっぱ強いな!
ぢゃぁ次が3組と4組やれ。」
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