思い出

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叔母さんゎ何も言わず受け入れてくれた。 夜ご飯を食べた後、叔母さんと叔父さんゎ出かけて行った。 二人きりの夜… お互ぃお風呂から上がり布団に入った。 何気なぃ会話の繰り返し。 「カレシぃる?」 「ぃるよ~!」 「エッチってもぅした?」 「な…」 “なんで”といぅ言葉ゎ仁の綺麗な顔が近づぃてきたことによって止まってしまった。 「Kissしてぃい?」 その言葉と同時に唇をふさがれた。
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