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「アッ…アン…ア」
仁の舌が私の身体中をはいまわる。
「まき、キレィだょ」
仁ゎ私に甘ぃ言葉をかけながら手を止めることゎなかった。
「ごめん。ゴムなぃ… もぅイれるよ」
その言葉と共に仁が私の中に入ってきた。
「アッン…アッア…ン」
イャと反論する言葉さえもでてこなかった。
その後4回中、2回中にだされた。
どぅして私ゎこの時に抵抗ができなかったのか…
それゎ私にもわからない。
これが最大の事件を引き起こすキッカケになるなんて…
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