優等生と俺様⁉
10/21
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
何度か角度を変え、唇を奪われて、唇が離れた隙に、俺は川上の胸ぐらを掴もうとした。 けど、さらりとかわされ、俺は、そのまま川上紫嵐の胸元にダイブしてしまった。 しかも、次の瞬間の川上紫嵐の行動に俺はフリーズする。 抱き締められてる。 「なっ…きっキモい事すんじゃ…」 「好きだ」 ―――――――は? 「冬矢。好きだ」
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!