優等生と俺様⁉

3/21
前へ
/43ページ
次へ
倒れ込んでる相手に、2、3発蹴りを入れて、更に、相手の顔目掛けて、殴りかかろうとしたその時、パシン!という音と共に、俺の腕を誰かにとられた。 「その辺にしとけ。宇崎 (ウザキ)」 「あぁ?邪魔すんなボケ!」 ガバッと上を睨みを利かして見上げたソイツは、確か、同じクラスの… 川上 紫嵐(カワカミ シラン)
/43ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加