テニスとの出会い

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僕は中学の時テニス部に入った。何故かと言うとテレビを見て打ってる姿がたくましいかった。けど、テニスは一回もした事が無かった。部活初日、やっぱり一年生は筋トレやランニングや玉拾いや素振りの練習である。半年になると、ようやくボールを打つ事が出来るけど、まだ初心者でコントロールが定まらないしかも、まだテニスコートにも入れない。けど僕は壁に向かってボールを打っていた少しずつコントロール効けるように…するとテニスの顧問が来て、次はサーブの練習!僕はサーブの練習をした。その時番手は1~9の中で僕は8番手だった。何故番手を顧問が決めた理由…それは顧問が最初に喋った一年生から一番手にした。僕は8番手になっても良かったまた試合で勝って上がれるから!自分に自信をつけた。もうすぐ三学期終了だ!次は二年生になる。テニスコートにも入れるようになる!それを思うと嬉しかった。二年生…やっとの思いで二年になった。ダブルスでする事になった。ペアをまず作るしかし、後衛が11人、前衛が7人僕は後衛である。その僕とその2人はダブル後衛で練習しろ!と顧問に言われた。って言っても三人でダブル後衛は無理一人が試合に出られない。結局、僕は後輩を持つようになった。しかし、最悪な事が起ころうとは、起ころうとは自分もきずかかった。僕1年と頑張った。番手も上がろうと必死だった。しかし、顧問がその僕と1年とのペアを裂き、僕は再びその二人と順番にダブル後衛でやれと顧問に言われた。僕はせっかく1年生を持ったのに急に離されるしかも6番手だったのに8番手に下げられた。しかもその一人はテニスをやっていてミスったら言い訳する奴、もう一人はインキャラの子でも、その子は必死に頑張っていた。番手は一番最後だったけど僕は必死に頑張っていた人と組めたら試合負けても屈辱はなかった。けど、実際甘くなかった。そのもう一人、言い訳する奴と組まされた。しかもそいつは自分がミスったのをラケットのせいにし、更に僕がミスったらそいつが僕に向かって言って来る。番手が僕より下なのにまるで、自分の方が上の方にいるみたいに見てくる顧問に文句は言えなかった。出来るだけ、そいつと組み、6番手になった。しかし、顧問がまた、6番手になったのに8番手にされてた。顧問は6番手になった事を信じてはくれなかったのである。また、練習試合して、6番手になった。
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