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俺は走ってると、0,01秒で草むらに着いた。
とりあえず草むらの前でポケモン達に名前を付けるコトにした。
レッド「てかジジイにもらったポケモンってのが腹立つな…。ま、ポケモンが悪いワケじゃねぇしいいか。」
そう言うと、レッドはモンスターボールからポケモン達を出した。
ヒトカゲ「はじめましてご主人」
フシギダネ「よろしく、ご主人」
ゼニガメ「うひゃひゃ、ちわっすご主人。ぎゃはははは」
レッド「…………」
レッドは思った。
ゼニガメ絶対薬物やってるだろ。
と。
レッド「ん。ゴホン。これから君達に名前をつけます。ヒトカゲはそうだなー」
ヒトカゲ「ワクワク((o(^-^)o))」
レッドは少し考え言った。
レッド「ヒトカゲは、『トカゲ』だ!!!!!!!!!!」
ヒトカゲ「ガーンッ…!トカゲ…トカゲって!?………まぁ…いいや…。」
レッド「次はフシギダネだなぁ~ん~じゃあ、そうだな~………」
フシギダネ「;ガクガク…」
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