Twilight.

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「俺は…アイツを助けたい…」 何故ついさっき出会っばかりの見ず知らずの少女を助けるなどと言い出したのか、それは少年にも分からなかった。 「アイツ…あぁ、あの女の子か。彼女を助けるのかい?そうか、なら僕はそれを手伝おう。」 何故か楽しそうに天使は微笑んだ。
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