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神「イノセンスを回収すれば、元に戻るだろ」
アレンの頬の涙を拭いながら神田は優しく語りかける・・・
ア「神田ごめんね・・・」
神「気にすんな何時ものことだ」
アレンの頭を撫でているとアレンはうとうととしはじめ神田の腕の中で眠りについた
神「・・・・・・」
ベットに寝かせ自分も隣に寝そべり目を瞑った
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
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