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「フシャアアアァアァァ!!」
地鳴りの様な雄叫びを上げた怪物
「ニァー!!」
神「うわっ!!?」
ア「なっ何だ!?」
雄叫びと同時に突然の猫の襲撃に合った二人は怪物から目を離してしまった・・・
それを見逃さなかった怪物はまず、アレンに飛びかかった
ア「うぁ!!」
神「もやし!」
神田は猫を振り払いアレンの元へ行こうとする・・・・・・がっ、
「ガッルルゥルルル・・・」
怪物の目が神田の顔を睨み付けた
怪物の爪がアレンの首筋をとらえている、
神「ちっ!!」
神田は軽く毒つくと怪物を睨み付けた
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