3 想い
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光「んじゃ、また明日な? 大学でもよろしく! ってまだ受かった訳じゃないか」 梓「光と私なら余裕だって!! また明日ね」 そういって彼は小走りで帰路についた。 いつも別れると走って帰るけど、 そんなにゲームしたいのかなぁ? 男の子って良く分かんないな。 などと思いながら私も 帰路についていった
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