2.浅井会長のニセ本尊作成疑惑について

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さて、表面上では、御本尊様を貴ぶかのごとき発言をする浅井会長ですが、実は「御本尊は会員を煽動するための道具」としか見ていないのです。なぜならば、浅井会長の行動には決定的な弱点があるからです。   かつて昭和52年路線といわれる創価学会の教義逸脱問題のおり、創価学会は紙幅で授与された御本尊を勝手に板に模刻しており、日達上人が大変お怒りになり、池田大作が創価学会会長を辞任するという問題が生じました。 勝手に御本尊を板に直すなどというのはとんでもない所行であります。 しかるに浅井会長は、怨敵創価学会の決定的弱点ともいえるこの御本尊模刻問題について、ただの一言も発言していないのではないでしょうか? 百歩譲って顕正会が正しかったとしても、これら一連の行動は謗法与同です。 しかし、謗法与同どころではありません。 大謗法です。 全く同じことを自ら行っているからこそ、一切発言できなかったのではないでしょうか?   浅井会長よ、本尊偽造を平気で行い、右も左もわからぬ青少年をだまし、自分の妄想に付き合わせることを即刻停止してください! 本尊偽造の大謗法を行った浅井昭衞の行く先はおそらく無間地獄でしょう。 心ある顕正会員の皆さん、一刻も早く浅井顕正会から脱会しましょう!
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