6人が本棚に入れています
本棚に追加
あなたを見るたび私は、砂の城みたいに崩れ落ちて
そのまま、ずっと震えていて、私どうしたらいいかな…
ずっと怖くて、悲しくて
でも温かくて…恋すれば弱くなって、あなたしか見えないよ…だからいっその事目なんて見えないでいい…あなたの声何て聞こえなければいい
それでも想うのはあなたのことばかり…
私はこれからどう生きるんだろうな…死にたいくらい辛くてもあなたに想い伝えるまでは、死なないから
きっと私はあなたに恋するため生まれてきたんだね…
最初のコメントを投稿しよう!