何のため

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あなたを見るたび私は、砂の城みたいに崩れ落ちて そのまま、ずっと震えていて、私どうしたらいいかな… ずっと怖くて、悲しくて でも温かくて…恋すれば弱くなって、あなたしか見えないよ…だからいっその事目なんて見えないでいい…あなたの声何て聞こえなければいい それでも想うのはあなたのことばかり… 私はこれからどう生きるんだろうな…死にたいくらい辛くてもあなたに想い伝えるまでは、死なないから きっと私はあなたに恋するため生まれてきたんだね…
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