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それは突然の事だった
俺らはいつも通り大学を終えいつものメンバーで帰っていた。
緒方「あーまた振られたよ!!何で世の中の女共は俺の良さが分からないかな」
石塚「お前どんだけナルシスト何だよf^_^;」
達也「てか暇だなー」
斎藤「何か面白い事起きないかなー・・」
下村「まぁみんな暇みたいだしカラオケでも行こ♪♪」
石塚「いいね♪行こうぜ!!」
俺らは同じ大学でいつもつるんでいるメンバーだ。
大学が終わるといつもカラオケで遊んでるいる。
まぁ大学生なんて暇だからな 笑
斎藤「達也ー早く行こうぜ!!」
達也「おう!!待ってくれ!!」
その時だった
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