涙屋

2/2
56人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
クライ 「どうも、私はこの【涙屋】のオーナーのクライと申します。」 クライ 「今から、あなた方に贈る物は【涙】です。 え?どうゆう意味かって?それは後のお楽しみです。」 クライは準備中の札を営業中に替えた。 クライ 「それでは、涙屋…開店です。」 クライは店の中に入って行った。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!