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『なんだよ!どうした!?』と彼のそばにいくと『これ』と言ってきたので『どれ?』ともっと彼のそばによりました。
僕は『何だよこれ…?』と絶望恐怖に包まれました。そこにはまだ新しい血の付いた大きな石がありました。まるでこの石で人を殴ったと言わんばかりでした。
すると『もしかしてここで人を襲ったんじゃないだろうか?』と聞いてきました。
すると僕らはなぜか知らないけど『探すか?』と言ってました。恐怖なのかはたまた好奇心なのか今でも僕らの中では謎めいています。
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