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僕らは慌てた。
とてつもない事件に巻き込まれてしまったようだ
さらに恐怖心は募り 様々なことを考えてしまう
N「この携帯どうする?」
僕「警察に届けるか」
N「いやまて!この事件におばちゃんは関係なく はなっからこの携帯をひろった人を狙ったものなんじゃないか!?」
僕「どうゆうことだよ?」
N「この携帯がある地区からでると爆発するんじゃないか?」
僕「まさか……」
結局解決策はでなかった。 だからもとあった場所におきその場を立ち去った
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