story…7

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杏「…意ッ地悪」 珠喜「クスッ…ほら早く言えよ」 杏「…下…触って」 珠喜「触るだけでいいんだ」 杏「なッ…もッや」 珠喜「今日はこれくらいで 勘弁してやるよ」 チュッっと軽く キスをし僕の物を扱い始めた 杏「んっ…ああッ」 珠喜「気持ちいい?」 僕はコクンと 頷いた 珠喜「素直だな」 杏「うッるさ…あッ」 珠喜は不適に笑い 僕の足の間に 顔を埋めた 杏「あッ…なッにして」 珠喜「ひもほひい?」 杏「喋っないでぇ」 珠喜「プハ…ヒクヒクしてたな」ニコ 僕のから口を離すと また手で僕のを行き来した 杏「言う…なッ」 珠喜「イきそ?」 杏「ん…だから…もう」 珠喜「イっていいよ」 そう言うと珠喜は さっきより早く手を動かした 杏「あッ…あぁッ」 僕は珠喜の手の中で果てた 珠喜は手に付いた液体を ペロっと舐めた 杏「な…舐めるなよ//」 珠喜「美味しいよ?」 美味しい訳ねえだろ あんなまずいもん  
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