story…7

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珠喜は僕が放った物を 手ですくいつぷっと 窪みに指を入れた 杏「あっ…う」 珠喜「痛いか?」 杏「大…丈夫」 珠喜「少し我慢してくれな」 珠喜は一回僕の中から 指を抜き 自分の指を舐めた そして また僕の中に指を入れた 杏「うぅ…」 珠喜「まだ痛い?」 杏「大…丈夫」 僕がそお言うと 指を徐々に増やしていった 多分今僕の中には 指が三本入ってる それがバラバラに 動きだす 杏「あっ…ッ…ふぁ」 珠喜がある一点を突くと 僕は高い声を上げた 珠喜「見つけた」 杏「そッこやぁ」 珠喜「何で? ここ一番気持ちいいだろ?」 杏「おッかしく… なッりそ…あッ」 珠喜「なっていいよ おかしくなっても俺は 杏が好きだから」ニコ 杏「馬鹿ッじゃ…ないの」 珠喜「馬鹿じゃないけど?」 そお言うと珠喜は 僕の前立腺を弄ってきた 杏「いッ…あぁッ…んッ」 珠喜「ね…杏 中ヒクヒクしてる」 珠喜はニコニコしながら 話しかけてくる でも僕には 言い返す余裕がもうない  
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